2016年11月21日月曜日

11/24より本年度最後のGⅠ開催

今年も数々のドラマを生んできたGⅠの大舞台。
残すところあと1開催のみとなりました。
いよいよ11/24より「第58回朝日新聞社杯 競輪祭(GⅠ)」が小倉競輪場にて開幕します。

年末GPへの出場権をかけた賞金争いも大詰めを迎える。

現在GP出場が確定しているGⅠ優勝選手は以下の通り
渡辺 一成    2月全日本選抜  
村上 義弘    3月日本選手権
中川 誠一郎   4月日本選手権
新田 祐大    6月高松宮記念
岩津 裕介    8月オールスター
稲垣 裕之    10月寛仁親王杯
以上6選手。

そして賞金額で安全圏だと思われるのが、浅井康太。

賞金上位に位置せず、未だGP出場を確定していない選手にとってこれが最後の勝負となだろう。
いつも以上に激しい闘いになることは必至だ。


北日本は今年の競輪界を引っ張てきた、新田祐大が中心となる。山崎芳仁はなかなか成績が安定しないが調子は上向いている。追い風なのは成田和也の存在。1年2か月ぶりのGⅠ復帰となる。菊池圭尚、佐藤慎太郎もラインで役割を果たす。

関東はGP出場確定を決めている選手がいない。ラストチャンスに向け平原康太、武田豊樹の2枚看板を中心に総力を結集する。レジェンド神山雄一郎もここにきて差し足のキレが戻ってきている。吉田拓矢、吉澤純平、杉森輝大らもV争いに名を連ねる。

南関東は郡司浩平が今年記念V2回。郡司を含め海老根恵太、岡村潤、松坂英司が初日から特選スタートでチャンスを狙う。

中部は浅井康太がGP安全圏。深谷知広の2年ぶりのGⅠタイトル奪取へ期待が高まる。吉田敏洋は賞金でGP出場が視野に入って来ており、GⅡ制覇を果たした竹内雄作も注目となる。

近畿は村上義弘と稲垣裕之がGP出場を決めている。五輪帰りの脇本雄太は一回りスケールアップしていて、タイトル奪取は時間の問題だろう。古性優作、川村晃司、三谷竜生の走りも見逃せない。どこよりも強いラインの絆で勝負をかける。

中四国では岩津裕介がGP出場確定。屈指の爆発力の原田研太郎は特選スタートで勝利を狙う。小倉竜二の強力なキメ脚も魅力だ。

迎え撃つ九州は、五輪帰りの中川誠一郎が本業に復帰。豪脚は健在だ。SS班を維持したい園田匠はここ一番で集中力と勝負強さを発揮する。大塚健一郎、井上昌己、松岡貴久も怖い存在。


また今大会は、超ハイレベルの107期より新山響平と吉田拓矢が参戦。若い力で大暴れすることは間違いないだろう。どれほどの戦果が残せるのか楽しみでならない。


年末に向けての締めのビッグタイトル。意地と意地がぶつかり合う大一番。
決して見逃せません!

ご観戦は是非サテライト鳥取で!