2017年4月19日水曜日

4/22より西武園記念開催

千両役者そろい踏み!
競輪最高峰のSS班9名のうち、4人が集結する今大会。
GWの日本選手権を前に、勢いをつけたいところだ。

No1注目はやはり地元平原康太。昨年はギリギリまでGP出場を確定出来なかったが、今年は取手全日本競輪を制し早々とGP出場権獲得。最高のスタートを切れた。相手は諸橋愛がイチオシだが、下降気味とはいえ神山雄一郎とのコンビもファンは期待する。池田勇人や鈴木竜士との走りにも注目だが、どうしても主導権重視の役割を担いそうなので、どこまで粘れるかは微妙。

近畿地区より稲垣裕之も参戦。いまだ若々しく先行屋のオーラを漂わせる。村上博幸との鉄壁軍団でいくのか、盟友脇本雄太の番手というのも充分ある。地元平原康太にとっての一番のライバルは稲垣で間違いないだろう。

世界レベルのスピードを誇る中川誠一郎もその実力をフルに発揮だ。展開に左右されやすい戦法だが、例え後方からでも中川なら一発カマシてくれる。そんな期待をせずにはいられない。

中国地区からは岩津裕介が。いつものことだが、中国地区は上位選手の層が薄い。しかしそんなことには慣れっこの勝負師は、常に利のある位置を模索し、単騎となっても最上の絵図を描く。プロフェッショナルとはこういうことだ。

その他の地域からも、SS班の牙城を切り崩そうと多くの有力選手が集結した。トップ選手だろうと臆せずぶつかっていく闘争本能あふれる闘いが多く見られるだろう。

4月の西武園の勝負の風を読み切るのは果たして誰なのか!?
乞うご期待です。
ご観戦はサテライト鳥取まで!!