2017年6月1日木曜日

6/3より取手記念GⅢ開催

早いもので今年も6月に突入。競輪界でも折り返し地点となる。
ここで開催されるのが、「取手競輪解説67周年記念 水戸黄門賞GⅢ」だ。
今月中旬から開催される高松宮記念に向けて、選手たちも己の仕上がりを確かめ、また、勝利で勢いを付ビッグレースに臨みたい所。

まず今大会中心となるのは地元のスター武田豊樹だろう。近況では地力に多少の陰りは見えてきたものの、大舞台での経験値と勝負強さはそれらを補って余りある。それに加え、今回は吉澤純平、吉田拓矢といった信頼のおける後輩もいる。ここは意地でも地元ファンの期待に応えたい。

そして我らが中四国勢からは岩津裕介が参戦。援軍不在が多く準決勝が壁となることが多いが、今大会は原田研太郎という絶好の目標がある。勝利の期待度も高くなっていることだろう。また当の原田研太郎も、今年初戦V以降優勝が遠ざかっているが、ツボにはまった時の捲りは強烈。展開次第では中四国コンビの上位独占も夢ではない。

最近の充実ぶりから古性優作も外すことができない。さらに復調気配の脇本雄太。松谷秀幸もや石井秀治といった実力者もV争いに名乗りを上げる。

長いようで短い1年。前半調子の上がらなかった選手は、後半追い上げようと必死の競争となるだろう。本格的な暑さの季節を前に、一足先に灼熱の闘いが取手バンクで繰り広げられる!

ご観戦は是非サテライト鳥取まで!!