2018年4月30日月曜日

5/1より全日本選手競輪GⅠ開催

天下分け目の頂上決戦が始まる!
薫風感じるGW。競輪界において最も権威あるタイトル。
「第72回日本選手権競輪(GⅠ)」が平塚競輪場より開催されるのだ。
6日に及ぶ長丁場で、選手たちがバンクで活躍する。

注目を集めるのはもちろん新田祐大。「新田一強時代」と言ってもいいほどこの男は強い。昨年はGⅠを2度制し、GⅡでも1度優勝と圧倒的な走りを見せつけた。渡邊との息もぴったりでワンツーの期待も高まる。スター選手の走りを楽しみにしたい。

昨年のダービー覇者である三谷竜生も楽しみな選手だ。昨年は夏ごろ落車によるケガで戦線を離脱し、復帰後も戦績は低迷。しかし努力のかいもあって復調気味となり、今年は記念3Vを達成している。ここはダービー連覇で世代交代を加速させていきたい所。若い力に注目だ。

昨年王者の浅井康太も油断なく仕上げてきている。今年最初はGPに向けた練習の疲労から座骨の痛みに悩まされてきたが回復。ダービーに向けてピークを合わせに来ている。昨年は深谷の先行から良い位置を取ったにもかかわらず優勝出来なかったのが悔しかったので、今年はリベンジしたいとの言。最高の走りを見せてくれること間違いないだろう。

中四国勢では、初のGⅠ制覇に向け視界良好な原田研太郎がイチオシ。昨年はビッグタイトルで3度の優出。今年も2度の優出とあと一歩のところまでは来ている。同県の太田竜馬も台頭してきて、若手の旗頭となっている感のある原田は今年最初は試行錯誤の時期だった。うまくかみ合っていれば今大会はVも十分手の届く位置に。ナタの切れ味を持つ捲りで中四国に久々のタイトルを持ち帰ってほしい。

まだまだたくさんいる最強選手たち。総勢162名がしのぎを削る。
72回を数えたビッグタイトルでは、今回どのようなドラマが生まれるのだろうか。

1戦たりとも目が離せない!

ご観戦は是非サテライト鳥取まで!!

2018年4月18日水曜日

4/19より西武園記念GⅢ開催

SS班5人が参戦となる豪華な記念。
西武園競輪開設68周年記念 ゴールド・ウイング賞GⅢが開催される。

勿論注目は地元埼玉の雄、平原康太だ。攻め幅は多彩。万能型のトップレーサーは、2010年以来の地元記念Vを狙う。そしてラインを組むのはゴールデンコンビと言える武田豊樹。地元ラインでワンツーフィニッシュとなるか!?

攻め入るは昨年GP覇者浅井康太。縦横無尽な走りで勝利を手繰り寄せるか?

そして若きSS選手三谷竜生。地元記念を初制覇し覚醒した感のある近畿地区の期待の星。層の厚い選手たちを引き連れて優勝に向けひた走る。

そして我らが中四国勢からは桑原大志。初のSS班入りで俄然やる気。上位進出なるか?!

GⅠの控えるこの時期、各選手ともに最終調整に余念がないはず。上り調子のタイミングを逃さず走ることができれば、どの選手にも優勝の目はあるだろう。
大混戦必死の西武園記念!
目が離せない!!!

2018年4月11日水曜日

4/12より武雄記念GⅢ開催

川崎記念より中1日で早くも次の記念レースが開催される。
武雄競輪開設68周年記念 大楠賞争奪戦GⅢだ。

まず注目するのは地元の雄、山田英明。今年はスタートダッシュに成功し小松島、松山で連続優勝。四日市の全日本選抜GⅠでも3日連続1着。優勝は惜しくも逃し4着だったが、着実に力を付けている。
また、その山田の前で北都留、松岡孔明、山崎賢人。後ろでは新井崇博、園田匠と九州勢でバックアップ。なによりホームでの熱い声援を受け、悲願の地元記念初優勝へ突き進む。

そうはさせじと攻め入るのはSS班三谷竜生。村上義弘と共に地元勢の前に立ちふさがる。
昨年三谷は中盤調子を落としたが、後半では見事復調。今年は高知、そして地元奈良記念で優勝と、SS班に相応しい活躍をしている。実力者揃いの近畿勢がV争いトップを行くか!?

その他にも若手では吉田拓矢、太田竜馬。ベテランでは神山雄一郎、小倉竜二と各世代の注目株たちが勢ぞろい。

誰が優勝してもおかしくない大混戦は見応え十分!
この大会、お見逃しなく!!

2018年4月6日金曜日

4/10より川崎記念GⅢ開催

春の夜の夢。
川崎競輪開設69周年記念桜花賞・海老澤清杯GⅢがナイターにて開催される。

タイトルホルダーは神奈川の郡司浩平。調子がいいし完全Vを狙っていきたいと強気のコメント。連覇に向けて準備は万端といったところか。

SS班では平原康太が注目だろう。今年の記念では全て決勝に乗っている。ケガもなく、あとはタッグを組む武田豊樹と共に駆け上がるのみ。百戦錬磨の二人が今大会でどれほど活躍するか見ものだ。

立ちはだかるもう一人のSS班は桑原大志。川崎バンクは良いイメージだという桑原は、同地区より原田研太郎、鳥取雄吾、松本貴治と強力な機動型が揃ったライン。V争いを狙い撃つ。

他にも早坂秀悟、石塚輪太郎、佐藤慎太郎、鈴木竜士等々全国からトップクラス選手が集結。
30年度となり一発目の重賞。勢いをつけるためにもここは是非勝っておきたい所。
燃え上がる皆の闘志が桜舞う夜の川崎を照らす!
ご観戦は是非サテライト鳥取まで!!